その日とその時は誰も知らない。天の天使たちも、子も知らず、ただ父だけがご存じだ。 : Downloaded from http://god21.net [御言葉] 鄭明析牧師[本 文]マタイによる福音書24章29~44節29)しかし、その時に起る患難の後、たちまち日は暗くなり、月はその光を放つことをやめ、星は空から落ち、天体は揺り動かされるであろう。 30)そのとき、人の子のしるしが天に現れるであろう。またそのとき、地のすべての民族は嘆き、そして力と大いなる栄光とをもって、人の子が天の雲に乗って来るのを、人々は見るであろう。 31)また、彼は大いなるラッパの音と共に御使たちをつかわして、天のはてからはてに至るまで、四方からその選民を呼び集めるであろう。 32)いちじくの木からこの譬を学びなさい。その枝が柔らかになり、葉が出るようになると、夏の近いことがわかる。 33)そのように、すべてこれらのことを見たならば、人の子が戸口まで近づいていると知りなさい。 34)よく聞いておきなさい。これらの事が、ことごとく起るまでは、この時代は滅びることがない。 35)天地は滅びるであろう。しかしわたしの言葉は滅びることがない。 36)その日、その時は、だれも知らない。天の御使たちも、また子も知らない、ただ父だけが知っておられる。 37)人の子の現れるのも、ちょうどノアの時のようであろう。 38)すなわち、洪水の出る前、ノアが箱舟にはいる日まで、人々は食い、飲み、めとり、とつぎなどしていた。 39)そして洪水が襲ってきて、いっさいのものをさらって行くまで、彼らは気がつかなかった。人の子の現れるのも、そのようであろう。 40)そのとき、ふたりの者が畑にいると、ひとりは取り去られ、ひとりは取り残されるであろう。 41)ふたりの女がうすをひいていると、ひとりは取り去られ、ひとりは残されるであろう。 42)だから、目をさましていなさい。いつの日にあなたがたの主がこられるのか、あなたがたには、わからないからである。 43)このことをわきまえているがよい。家の主人は、盗賊がいつごろ来るかわかっているなら、目をさましていて、自分の家に押し入ることを許さないであろう。 44)だから、あなたがたも用意をしていなさい。思いがけない時に人の子が来るからである。 ハレルヤ! 永遠でいらっしゃる神様の愛と御子の平安を祈ります。 今日の聖書の本文の御言葉は「メシヤ、イエス様」を通して、これから来る<再臨の時>についておっしゃった御言葉です。聖書の四福音書を読むと、イエス様は「私は自ら話すのではない。自ら行なうのではない」と何回もおっしゃいました。この御言葉のようにイエス様自らおっしゃった御言葉ではなく、神様が「イエス様」を使っておっしゃった御言葉です。 また、イエス様が昇天なさるとき「聖霊があなたたちに臨めば、エルサレムと全ユダヤとサマリヤと地の果てまで至って、私の証し人になりなさい」とおっしゃいました。弟子たちとイエス様を信じて従った人たちが証し人たちになって叫び伝え、それによってイエス様の福音は地の果てまで拡張しました。 この時代も同じです。 今は全体が立ち上がって「証し人」にならなければなりません。 <証>は自分が変化したこと、自分が恵みを受けたこと、自分が救われた経緯、時代の証、時代の御言葉の証です。自分が受けた恵みは、誰かが代わりにしてげることはできないから、自分が証してこそ恵みになります。 <叫び伝える人>が一番大きく火を受けます。<叫び伝える人>と<聞く人>が受ける火は「天と地の差」だから、これからはみんな証し人になって証することを願います。 核心はいつも「御子主の御言葉」だから、それを核として、証をして叫び伝えなければなりません。 今日の御言葉で全体が叫び伝えて聖霊の御働きを起こすことを願います。