時代の苦難の期間10年をきっちり締めくくり、2018年、希望と感謝の年を迎えよう : Downloaded from http://god21.net [御言葉] 鄭明析牧師[本 文] ヨハネの黙示録2章7節7)耳のある者は、御霊が諸教会に言うことを聞くがよい。勝利を得る者には、神のパラダイスにあるいのちの木の実を食べることをゆるそう』。 ヨハネの黙示録2章11節11)耳のある者は、御霊が諸教会に言うことを聞くがよい。勝利を得る者は、第二の死によって滅ぼされることはない』。ヨハネの黙示録2章17節17)耳のある者は、御霊が諸教会に言うことを聞くがよい。勝利を得る者には、隠されているマナを与えよう。また、白い石を与えよう。この石の上には、これを受ける者のほかだれも知らない新しい名が書いてある』。ヨハネの黙示録2章26節26)勝利を得る者、わたしのわざを最後まで持ち続ける者には、諸国民を支配する権威を授ける。ヨハネの黙示録3章5節5)勝利を得る者は、このように白い衣を着せられるのである。わたしは、その名をいのちの書から消すようなことを、決してしない。また、わたしの父と御使たちの前で、その名を言いあらわそう。ヨハネの黙示録3章12節12)勝利を得る者を、わたしの神の聖所における柱にしよう。彼は決して二度と外へ出ることはない。そして彼の上に、わたしの神の御名と、わたしの神の都、すなわち、天とわたしの神のみもとから下ってくる新しいエルサレムの名と、わたしの新しい名とを、書きつけよう。ヨハネの黙示録3章21節21)勝利を得る者には、わたしと共にわたしの座につかせよう。それはちょうど、わたしが勝利を得てわたしの父と共にその御座についたのと同様である。 2017年、一年を走るのに皆さんお疲れ様でした。 <今まで祈って行なって得たもの>を希望と喜びにして立ち上がることを願います。 今年「疲れるまで走って得たもの」があるから、それが<2018年の新年の力>になり、<希望>になり、<足台>になって生きられるでしょう。 また、今年走って得た<経験、技術、知識、知恵>で、2018年にはもっと次元を上げて、「得たもの」を使うことを願います。 2018年を<希望と感謝の年>としてみんな健康に、三位に愛で仕え、対話し、さまざまなしるしの御働きが満ちることを祈ります。