この時を分かって大きく雄大に命の御働きを起こそう : Downloaded from http://god21.net [御言葉] 鄭明析牧師 [本 文]ガラテヤ人への手紙6章9節『わたしたちは、善を行なうことに、うみ疲れてはならない。たゆまないでいると、時が来れば刈り取るようになる。』(韓国語聖書:『わたしたちは善を行なうが、落胆すべきではない。     あきらめなければ、時が来て刈り取るようになる。』) 神様の歴史は「時」の歴史です。 今は、三位と主と共に生きている時であり、三位が強権的に働きかけている時代です。行なったとおりに祝福を持って行く時代であり、夢が現実に成就される時です。 神様の巨大な歴史の中に、三位と共に時を過ごしている私。この時、私はどんな生を生きるべきでしょうか? 三位は、福音のセンセーションを起こす人たちを探しています。誰でも準備した人たちは主が使うので、挑戦してみて下さい。やればできるし、行った通りに成されるから、自信をもってやってみて下さい。 時が過ぎたら、夜を迎えるようになるから、時を掴んで、勤しんで、真心を込めて、希望を持って最後まで行なうことを願います。