1.霊の世界 2.もうやめて、御子と愛して生きるべき時だ。 : Downloaded from http://god21.net [御言葉]鄭明析牧師 [本 文]マタイによる福音書24章35節 35)天地は滅びるであろう。しかしわたしの言葉は滅びることがない。 ヨハネによる福音書14章15節 15)もしあなたがたがわたしを愛するならば、わたしのいましめを守るべきである。 ハレルヤ! 永遠でいらっしゃる聖なる父神様の愛と御子の平安を祈ります。 人はこの世で「肉体」が創造主に仕え、愛して、神様と聖霊様と御子が願う通りに生きた行ないの生に従って、その「霊」が用意された国、天国に行って住むようになります。 神様が天地と人間を創造なさった目的は、人間の肉が絶対に神様を愛して、その霊が肉の行ない通りに愛の完全な霊に変化して天国に来て、永遠に一緒に生きるようにすることです。 三位は、この世のすべての人たちに、一生の間、聖三位を信じることができる機会を「良心」を通して、「人」を通して、「万物」を通して悟らせてくださいました。 人間の「肉」がこの世で神様と聖霊様と御子主の前で行なった行ないと救い人の前で行なった行ないで、その「魂と霊」が変化し形成されますが、その魂と霊が形成された通りに、各自、違う霊界、違う位置に行きます。 同じ地球で暮らしても、「民族」ごとに分かれて暮らしていて、同じ民族の中でも、「各自の生の差」によって数万層に分かれて暮らしています。霊の世界も、これと同じだということです。 みんな神様が創造なさった目的を完成して、三位の愛の対象体になって、永遠に天国で生きることを望みます。 これからは御子主と100%愛して生きるときです。 過去において苦労し努力したことを現在において刈り取りながら、御子主と共に愛して現在において享受し、また未来のために種を蒔くのです。 御子主と愛で一体になって、生活の中で愛して享受して生きていくことを祝福します。