すべきことをしておいて享受してこそ、本物の喜びと栄光だ : Downloaded from http://god21.net ヨハネの黙示録2章10節 10)あなたの受けようとする苦しみを恐れてはならない。見よ、悪魔が、あなたがたのうちのある者をためすために、獄に入れようとしている。あなたがたは十日の間、苦難にあうであろう。死に至るまで忠実であれ。そうすれば、いのちの冠を与えよう。 栄光は『すべきこと』をしておいて享受してこそ、本物の喜びと栄光になります。 <すべきこともしておかずに享受する栄光>は一日外に出て外食してくる喜びにすぎません。 <すべきことをしておいて享受する栄光>は<したこと>が「栄光」になって、続けて享受するようになります。 大きいことでも、小さいことでも、すべて行なった後はそれによって「喜びと栄光」を享受するようになります。 無理やりに、苛立ちながらやるのではなく、<考え>を「うれしい方(ほう)、希望の方」にして ‘感謝と喜び’で自分のすべきことをすることを願います。 これから三位に栄光を帰して、すべきことをしながら、‘喜びと栄光’を享受する皆さんになることを祝福します。