経済散策 by ポケット

RGO24の’ポケット’記者と共に歩く「経済散策」・・・経済の生きた本になって経済を通した神様の摂理歴史を証するためにペンを取りました。主と共に美しく神秘的な天国の経済散策路を歩いてみませんか?

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豚が表す象徴性

豚の有用性


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2019年、己亥(つちのとい)年、黄金の豚の年が明けた。黄金の豚の年を迎え、豚という動物が与える象徴性を考えてみた。

 

まず、豚は人間に非常に有用な動物である。人間は約8千年前に定着生活を始めて以降、豚を家畜として育て始めた。豚がとても貴重な食糧資源だったからである。それもそのはず、豚は多くの子を産む上、速い成長を見せる。

 

豚は多くて一度に10匹も出産する。そして年間2~3回程出産するため、年間20~30匹を産むことができる。その上、妊娠期間も114日と非常に短い。牛の場合、一度に1~2頭を産み、妊娠期間が270日である点を比較してみても、豚がどれほど短い時間で個体数を増やせる動物なのかがよく分かる。

 

しかも、飼育豚は生後6ヶ月程度だと体重が110Kgまで成長する。また、肉1kgを得るのに必要な飼料の量は3Kgあれば充分だ。一方、牛は肉1Kgを得るために約6Kgの飼料が必要である。

単に食糧資源としてだけではなく、豚は他の方面でも人間に役立っている。それは、自身の臓器や体内物質を人間に提供することである。一例として、1930年代、豚のすい臓からインスリンを分離して糖尿病患者に薬として提供したこともあったし、免疫拒否反応を起こさない臓器提供のための豚の研究も活発に行われている。

 

豚に対する誤解

このように豚は人間に有用な動物であるにもかかわらず、人々はよく豚に対して「太っている、汚い、大食い」のような否定的な認識をする。だが、このような考えはすべて誤解に過ぎない。

 

まず肥満の人々を指して豚だとからかったりするが、分かってみると、豚の体脂肪率は平均15%にしかならない。成人男性の平均体脂肪率が10~20%で、女性が20~30%程度である点を勘案してみれば、豚はむしろ人間より体脂肪率が低い。それにもかかわらず、豚肉の脂肪層が厚いのは豚の体重自体が重いからである。豚は肥満ではなく、単に体が大きいだけなのである。

 

また豚は、人々が考えるほど大食いで食い意地が張った動物ではない。食べ物が豊富にある時、豚は自身が食べる分だけ食べて満腹になれば、顔を背ける。豚の大きい図体とがつがつ食べる格好のせいで、人々が豚は食い意地が張った動物だと思っているのである。

 

また、豚は泥や排泄物の上で寝転ぶ汚い動物と思われることもある。だが、豚は排泄物を指定された所でだけ処理するほど、内部空間をよく区分して生活する動物である。豚が排泄物の上で寝転ぶのは、体に汗腺がないから体温を調節するためにしている行動に過ぎない。水が十分ある場合、豚は排泄物の代わりに水で体を冷ます。

 

2019年は豚年

2019年は豚年である。昔から豚は福の象徴だった。これは多くの子を産む多産の動物だからである。それと共に豚という漢字がお金(韓国語で「돈(トン)」)と音が同じなので、豚が富を蓄積する動物だと考えられたりもする。それで豚の夢を見ると、なぜか良いことが起こりそうな気がして宝くじを買うのである。しかも、「家」という漢字には豚の「豕」が入っている。それだけ豚は人間と親しい動物なのである。

 

このように2019年は、信仰的に、経済的に、心理的に、一層豊かな一年になることを願う。多産の象徴の豚のように2019年には多くの生命が主のもとに戻ってきて、主と一層近づく一年になることを願う。また、豚に対する誤解を解くように、人々の間の誤解もすべて解かれる一年になることを祈る。

 


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날짜
2019/01/01