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神様の日by 날개단약속

 [エッセイ]

神様は気難しく
「あなたの実力はそのくらいしかないのか」「もう一度しなさい」とは言わず
少しうまくできなかったとしても、私の真心をかわいらしく思ってくださり、
良いと言ってくださるので感謝するばかりだ。


今は神様の日の期間だ。

昔、王が特別な日を迎えると、数日間宴会をしたように、
神様を考えて、もっと賛美もして差し上げ、もっと多くの感謝をして過ごしている。

新年や、節季になると田舎に戻り、両親と先祖に感謝して過ごすが、
新年になっても創造主を考える人もいないし、栄光を帰す人はもっと少なく、
神様を抜きにして人間だけで飲み食いして楽しんで過ごすのを見て、
ダビデ王の時に神様に栄光を帰していたそれ以上に、
神様にさまざまに栄光を帰そうと提案して、私たちの神様の日は始まった。

幼かった時、私の家は
深い山奥で暮らしていたが、時期ごとに回ってくる祭事がとても多かった。
母が台所で、祭事で使うお餅(シルトック:小豆のお餅)を蒸している時に
何の考えもなしに台所に向かうドアに入ると、
母は、縁起が悪くて先祖が受け取ってくださらないと言って、もう一度始めからお餅を蒸した。
だからお餅を蒸す前に、何度も私たちに強調して注意した。

しかし、神様に接する多くの人たちを見ると、本当に違う。
うまくいったときにありがたいと話す人は少なく、
うまくいかないとか、何かが解かれない時には
平素に一度も呼ばなかった人たちがありとあらゆる悪口を言ったり、文句を言って恨んだりする。
「本当に神様いるの」と!
明らかに神様は先祖より上にいらっしゃる方なのにだ。


それならば、神様のことはどれだけもっと格式をもち、真心を込めて仕えて生きるべきか!


しかし神様は気難しく

「あなたの実力はそのくらいしかないのか」「もう一度しなさい」とは言わず

少しうまくできなかったとしても、私の真心をかわいらしく思ってくださり、

良いと言ってくださるので感謝するばかりだ。


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날짜
2017/01/14