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天との経緯溢れる、『第2回キリスト教福音宣教会 総裁杯 全国男女バレーボール大会』

▲試合前に選手たちが共に集まって祈る月明洞教会選手チーム



第2回キリスト教福音宣教会 総裁杯 全国男女バレーボール大会が、先日10月25日に月明洞で行われた。今回の大会では、全国から男女合わせて18チームが参加し、約200余人の選手たちがバレーボールをすることで主との経緯をつくっていき、楽しい気持ちで競技に臨んだ。


 

 


特に男性の部では、昨年、信仰に入門した中部大学のバレーボール選手を含むマジョン教会チームと、優勝候補であったソウル・チュニメ教会が決勝試合を行なった。激しい試合の結果、マジョン教会チームが今大会の初優勝を勝ち取った。


行事関係者は、「鄭明析総裁の平素の教え通り、勝ち負けよりも、ただ神様に栄光を帰しながら平和のバレーボールをすることで、競技結果に執着するより、皆が勝利者であるという自負心を感じるようになる行事だった。」と語った。


行事当日、天気が良くないだろうと予想されたが、のどかな天気で共にして下さり、行事の全てのプログラムを共にして下さった神様に感謝を捧げる。



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날짜
2014/11/14