自分の心・精神・考えが一つの瞑想に浸ったら、肉的な精神世界でだけ聡明になるだけだ。
偶像宗教人たちも自分の次元なりに霊界を見て悟るが、その段階で悟るのだ。
共産主義者たちが自分なりに自分の主管圏で考えるのと同じだ。
気違いも、偶像崇拝者も、瞑想する人も、「自分の考えと精神の次元どおりに」
霊界も見て、魂界も見て、地獄も見る。
しかし三位の主管圏から外れた存在だ。
その主管圏を抜け出せない。
ただ神様と、聖霊様と、御子と、その遣わした救い人の考えと心と精神に属した霊界、
肉界でなければならない。
鄭明析牧師による夜明けの御言葉から
god21.net