人生の競争をさせて一番になった人は一番の位置で使い、
他の人たちをまた競争させて、そこで一番になった人はその位置で使う。
そのようにして一番最後に残った一人は一人で走らせて、
一番になったらその次元で使う。
ビリも続けてやれば一番になれる。
もう一度わかりやすく言うと、三人の人がいるとしよう。
三人を競争させて一番になった人を一番の位置で使う。
二人も使うためには残りの二人をまた競争させて、
そこで一番の人をその位置で使う。
最後に残った人も使うためには、その人一人を競争させる。
そうすれば必ず一番になる。そのように人を使う。次元通りに使う。
だから全能者に、主に、認められるように心を尽くして行ないなさいということだ。
鄭明析牧師の明け方の御言葉より
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