異性を愛するときは自分より相手をもっと愛し、
自分の有益のためには相手より自分をもっと愛する。
人は、得るためには他人をもっと愛するが、与えるときは自分を優先権にする。
得ようとする目的があるときは投資し、与えるべきものがあるときはけちだ。
得ようとする目的には豊かでも、与えるべきことにはけちだ。
愛を与えるばかりでもらおうとしない人はいないだろう。
愛はもらって、与えてこそ、感じる。
愛をもらっても与えない人は、実を結ばない木と同じだ。
鄭明析牧師の明け方の御言葉より
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