個人がよくできて、
「生活化、体質化」してこそ、一人で生活するときもよく耐え、生活の勝利をする。
人生の生も、信仰も、各自繰り返しやっているうちに
「習慣」づけ、「体質」に作りつつ、
「楽しみ」が分かるようにならなければならない。
人生の生は個人が一人でいる時が70~80パーセントだ。
だから個人が「生き方」を分かって、個人が「御言葉」を知らなければならない。
そうしてこそ、個人が一人でいても行なう。
だから、個人がよくできるように作ってあげることだ。
「個人を教えること」、「個人の生活がちゃんとできること」、
「個人が信仰の火をつけて自ら行なうこと」だ。