感謝のしるし
感謝しなければなりません。感謝!
神様が下さったものがなくても、
感謝を一日中して生きてみて下さい。
もらって感謝するよりも...
“あげてもないのに、あいつはいつも感謝する”
神様が申し訳なく思って、
あげざるを得なくなるのではないですか?
いつも感謝するから!
私たちの民族がいつも神様に栄光を帰して、
感謝してみて下さい。
地上天国になります。
100%そうです。
感謝しないで、不平不満を言えば、
頭ばかりが痛く、不安だし、緊張するし、
感謝できないことばかり生じて、
頭がいたいことばかり生じます。
感謝して、喜んで、嬉しく思って、
“神様がいなければ、生きられません。
神様が理由で生きるのです。
神様以外に、私を生かす方はいないですから”と言って、
生きて下さい!
感謝しなければ、救いの最後まで行けないということ!
神様がほぼ全部して下さるのに、
人を通して、自分を通して感動させてして下さるのに、
私たちがやることは感謝の他にあるでしょうか?
感謝する精神と愛を持たなければなりません。
神様、感謝します。
必ず成されることを信じます。
いつも感謝・感激して生きることを願います。
鄭明析牧師 2005年 <感謝のしるし> 主日御言葉より