[御言葉] 鄭明析牧師
[本 文] ルカによる福音書9章25節
「人が全世界をもうけても、 <自分自身>を失いまたは損したら、なんの得になろうか。」
全能なる神様は私たちが一生の間食べて使って享受できるように、<体>を創造してくださいました。
<体>は「一つ」ですが、<体の肢体>は「いろいろ」です。
目、鼻、耳、口、手、足、腕、脚など「各肢体」は形も形象も違い、機能も違います。
<自分の体>をもって「肢体別」に開発して行ない、<一つの体>をもって「いろいろなこと」を行ないつつ、多様な美しさと感じと感動を感じさせ、いろいろな希望を成して享受させるのです。
このように<体>をよく育て管理して、神様の御心どおりに開発し、<脳と考え>も霊的に開発して生きたら、一生よくなり、栄えます。
これからはみんな「自分の貴重な体」をもって、願いも目的も成し、祝福も栄光も受け、自分の霊を天国まで行かせる格好良い人生を生きることを祝福します!