말씀_설교말씀

求めよ。探せ。門をたたけ。

본문 .

[御言葉] 鄭明析牧師

[本 文] マタイによる福音書7章7~8節

求めよ、そうすれば、与えられるであろう。捜せ、そうすれば、見いだすであろう。 門をたたけ、そうすれば、あけてもらえるであろう。 すべて求める者は得、捜す者は見いだし、門をたたく者はあけてもらえるからである。



神様を信じて愛して生きる中で、一番重要なことがありますが、それは何でしょうか?


<対話>です。<疎通>です。つまり<祈り>です。


今日はどのように祈るべきか、祈って、もらってからどのようにすべきか、話します。


全能なる神様が定めた法があるから、ふさわしいことを求めればくださるし、探せば見つけるようにしてくださるし、たたけば開かれるようにしてくださいます。


ただし「切実な、願い求める対話」です。 そして神様の前では「繰り返して願い求め」なければなりません。


あることは数ヶ月、あるいは数年、何度も繰り返して祈ってこそ、祈ったことが成就します。 どうしてそうなのでしょうか?


一つ、価値を悟って器を作る期間が必要だからであり、 二つ、神様がご覧になってふさわしいかどうか見るからであり、 三つ、時になったかどうか見るからであり、 四つ、数十回も祈って条件を立てなければならないからです。


あることは自分がやればできるから、やるように<感動>を与え、<知恵>と<知識>を与えて、その<感動、知恵、知識>をもらって自ら行なって、得るようにしてくださいます。


祈って求める前に必ずすべきことがあります。 それは「罪を悔い改めること」です。 それまでに犯した罪をちゃんと悔い改めれば、ふさわしいから、その祈りをすぐに聞いてくださいます。


祈る時はむやみに新しくしてくださいとばかり言わないで、それまでくださったことを考えながら、どのようにしてくださったのか悟って、極的に感謝しなければなりません。


そして自分中心の時に合わせるのではなく、<神様の時>に従って、くださいと祈らなければなりません。


祈っても「自分の考え」どおりにならない時があります。

これは神様が「もっとよいもの」でくださろうとすることだから、落胆せず、最後まで感謝して願い求めなければなりません。


そして祈って、もらったなら、くださったものの価値を分かって、神様と聖霊様と御子に真実に感謝し、三位を愛し、栄光を帰して、宴会をして、貴重に使わなければなりません。


神様が貴重なものをくださったなら、しばし儀礼で感謝して終わらせるのではなく、1年、2年、3年、7年、10年、20年間続けて感謝し、対話しなければなりません。

感謝と栄光と愛が止まらないようにしなければなりません。


祈っても駄目だと落胆せずに、<求めればくださる。探せば見つける。たたけば開かれる。>という神様の法と約束を絶対に信じて、神様の中で落胆せずにふさわしく求めることを願います!

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날짜
2017/03/29 4:34:04