ルカによる福音書7章32節
32)それは子供たちが広場にすわって、互に呼びかけ、『わたしたちが笛を吹いたのに、あなたたちは踊ってくれなかった。弔いの歌を歌ったのに、泣いてくれなかった』と言うのに似ている。
ルカによる福音書11章23節
23)わたしの味方でない者は、わたしに反対するものであり、わたしと共に集めない者は、散らすものである
マルコによる福音書9章23節
23)イエスは彼に言われた、「もしできれば、と言うのか。信ずる者には、どんな事でもできる」。
神様は時代ごとに中心者、預言者、師士たちを送り、神様の歴史を彼らを通して広げられました。
アブラハムが信仰を捨てずに行なった時、彼を祝福し、その子孫たちも祝福して下さいました。
新約の時には、神様が送られたメシア、イエス様を信じて、従う人たちに毎日命の道へ行くしるしの歴史を起こして下さいました。
このように神様は時代ごとに使命者を送り、御言葉を下さり、その御言葉をもって神様の御心を成されます。
私たちはその御言葉を聞いて、神様の心も、御心も分かって、メシア・救い主も見分けるこtができます。またその御言葉を行なうことで人生の変化を成すようになります。
だから神様の御言葉を信じて行なえば、しるしの歴史が起こります。
生命圏の中で主と共に暮らすこと自体がしるしなのです。
みな神様を信じて行なうことで、しるしを起こす主人公になることを祝福します。