マタイによる福音書28章1-9節
01)さて、安息日が終って、週の初めの日の明け方に、マグダラのマリヤとほかのマリヤとが、墓を見にきた。
02)すると、大きな地震が起った。それは主の使が天から下って、そこにきて石をわきへころがし、その上にすわったからである。
03)その姿はいなずまのように輝き、その衣は雪のように真白であった。
04)見張りをしていた人たちは、恐ろしさの余り震えあがって、死人のようになった。
05)この御使は女たちにむかって言った、「恐れることはない。あなたがたが十字架におかかりになったイエスを捜していることは、わたしにわかっているが、
06)もうここにはおられない。かねて言われたとおりに、よみがえられたのである。さあ、イエスが納められていた場所をごらんなさい。
07)そして、急いで行って、弟子たちにこう伝えなさい、『イエスは死人の中からよみがえられた。見よ、あなたがたより先にガリラヤへ行かれる。そこでお会いできるであろう』。あなたがたに、これだけ言っておく」。
08)そこで女たちは恐れながらも大喜びで、急いで墓を立ち去り、弟子たちに知らせるために走って行った。
09)すると、イエスは彼らに出会って、「平安あれ」と言われたので、彼らは近寄りイエスのみ足をいだいて拝した。
ヨハネの黙示録2章10節
10)あなたの受けようとする苦しみを恐れてはならない。見よ、悪魔が、あなたがたのうちのある者をためすために、獄に入れようとしている。あなたがたは十日の間、苦難にあうであろう。死に至るまで忠実であれ。そうすれば、いのちの冠を与えよう。
기독교 최고 기쁨이 있으니
메시아를 맞은 것,
그로 인해 구원을 받은 것,
하나님의 자녀가 된 것입니다.
또 가장 중요한 것이 있으니 환난으로 인해 메시아가 십자가에 죽었으나
부활했기에 계속 역사를 펴 온 것이 기독교 최고 기쁨이요, 자랑거리입니다.
우리가 부활되는 것은
다시 살아나서 하나님을 사랑하고 살려는 것입니다.
하나님을 사랑하는 신부로 부활되었으니 사랑의 삶을 살아야 부활된 기쁨이 있습니다.
이제 우리가 어떻게 사느냐에 따라 삶이 좌우됩니다.
확실히 깨닫고 부활의 삶을 누리되,
부활의 기쁨에 참여하는 자가 되었다면 계속해서 주와 함께 살아있는 삶을 살며 차원 높여 살아야 합니다.
모두 부활 되어 더 기쁨과 이상으로 하나님을 사랑하며 살길 축복합니다.