[御言葉] 鄭明析牧師
[本 文] 士師記16章17~18節
マタイによる福音書5章48節
アダムとエバ、カイン、ノアの息子ハム、アブラハム、エサウ、ヤコブ、ロトの婿(むこ)、ロトの妻、サムソン、ワシテ、サウル王、ソロモン王、モーセの時のイスラエルの民たち、預言者ヨナ、ペテロ、イエス様の弟子たち、パリサイ人や律法主義者たち…
これらは誰でしょうか?
聖書の人物たちであり、神様の前で「間違い」を犯した人たちです。私たち人間も、この人たちと別段、変わりません。結局、大小の間違いを犯すようになります。
間違いは、自分の無知と誤解で、確認せずに行なっているうちに間違いを犯すようになるから、知識の根本でいらっしゃるエホバ神様に尋ねて、主と共に行うことで、これからは間違いを犯さない生に挑戦してみるのはいかがでしょうか?