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ローマ人への手紙8章5～10節
ハレルヤ！
永遠でいらっしゃる神様の愛とイエス様の平安を祈ります。
神様が皆さん自身を創造するために、宇宙万物を創造し、人間が住む地球を創造し、人間の肉と霊を創造なさいました。
だから私たちは、創造主がこの世と人間を創造なさった目的通りに、生きなければなりません。どこまで、どのように生きるべきかと言うと、神様の絶対的な愛の対象になる段階まで行かなければなりません。
イエス様の御言葉通りに、心と思いと命を尽くして主、神様を最優先に愛し仕える生き方をすることが、神様がこの世と人間を創造なさった目的です。人間が、神様が創造なさった目的通りに生きないから、いくら食べて、着て、手に入れて生きても、つらく、大変で、空しいです。動物が生きる目的は、食べて、着て、手に入れて生きることなので、肉のために生きても、人間のように精神的、霊的につらい苦痛を味わうことはありません。
人間は「霊」のために生きなければ、千年生きても霊のものが残りません。だから空しいです。霊のために生きなさいということは、神様を信じて、仕え、愛し、神様の愛を受けて、神様の創造目的通りに、偉大に生きなさいということです。
全能者が願っていらっしゃる通りに生きる人が、一番偉大な生き方をする人であり、この世で一番価値があり、立派な人だ。この世で一番成功した人です。
