말씀_설교말씀

農夫が雨風を避けて農作をするように、信仰もそうしなさい

본문 .






[御言葉] 鄭明析牧師

[本文]

マタイによる福音書24章29~31節

29) しかし、その時に起る患難の後、たちまち日は暗くなり、月はその光を放つことをやめ、星は空から落ち、天体は揺り動かされるであろう。
30) そのとき、人の子のしるしが天に現れるであろう。またそのとき、地のすべての民族は嘆き、そして力と大いなる栄光とをもって、人の子が天の雲に乗って来るのを、人々は見るであろう。
31) また、彼は大いなるラッパの音と共に御使たちをつかわして、天のはてからはてに至るまで、四方からその選民を呼び集めるであろう。


ハレルヤ!永遠でいらっしゃる聖なる父神様の愛と御子の平安を祈ります。

農作するのを見ると、地に種を蒔き、穀物が熟して刈り入れるまで、農夫は心情をやきもきさせて、汗を流して働きます。熱心に働いている途中、雨が降ったら家に帰って、雨がやむまで待ちます。そうして雨がやんだら、また田畑に出て行って働きます。

そうしていて、また雨風が吹いて、台風が吹いたら、仕事ができず、そのまま帰って来なければなりません。雨風が吹いているのに、無理に続けて働いたら、穀物に害になります。日照りの時は穀物が育たないから、農夫が水を持っていってやります。また、雑草が生えたら、穀物一つ一つのまわりの雑草を全部抜いてやります。

果物の農作をするときも、雨風が吹く前に果樹に添え木を立て、全部縛ってやります。そして雨風が吹いたら、また家に戻ってきて、天気がよくなる時を待ちます。そうして天気が良くなったら、果樹を消毒してやります。

そうしたら穀物と果物がだんだんと成長し、熟して、秋を迎えて収穫するようになります。穀物を刈り入れ、実を取って食べて喜ぶようになります。

農夫が雨の日は避けていい日に働くように、洪水によって小川が氾濫したら、水がひいたあとに渡っていくように、 <信仰の生>も、患難の時や困難の時や塞がっている時は、祈り、準備をしておいて、いい日が来たら、心と思いと命を尽くして、御子主と共に行うのです。患難の時なのに、むやみにやったら、疲れ果てて、うまくできず、むしろ害を受けるようになります。

自分の時が来たら、そのときは本当に万事をさし置いて、やらなければなりません。その時、肉と魂と霊のたまっている仕事をしながら、肉が霊のために、未練が残らないように生きなければなりません。そうしてこそ、患難の時に肉ができなかったことを行なうことで、霊が変化します。

みんな各自、自分の責任を果たせなくてできなかったこと、技術がなくてできなかったこと、実力がなくてできなかったこと、怠けてできなかったこと、時間がなくてできなかったことがあるでしょう。皆さんができるように御子主が助けて下さるから、いい日が来たら、必ずしなければなりません。

今日の御言葉を聞いて、人生を生きる知恵を悟って、喜びと甲斐で順理の信仰生活をすることを祝福します。


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날짜
2013/08/16 11:08:49