말씀_설교말씀

時代が過ぎれば、戦い争う対象がいなくなる

본문 .

  




[御言葉
鄭明析牧師

[本   文] 
創世記27章41~44節 / (ヤコブ)
41)こうしてエサウは父がヤコブに与えた祝福のゆえにヤコブを憎んだ。エサウは心の内で言った、「父の喪の日も遠くはないであろう。その時、弟ヤコブを殺そう」。
42)しかしリベカは長子エサウのこの言葉を人づてに聞いたので、人をやり、弟ヤコブを呼んで言った、「兄エサウはあなたを殺そうと考えて、みずから慰めています。
43)子よ、今わたしの言葉に従って、すぐハランにいるわたしの兄ラバンのもとにのがれ、
44)あなたの兄の怒りが解けるまで、しばらく彼の所にいなさい。

 

創世記28章5節
5)こうしてイサクはヤコブを送り出した。ヤコブはパダンアラムに向かい、アラムびとベトエルの子で、ヤコブとエサウとの母リベカの兄ラバンのもとへ行った。

 

創世記31章17~18節
17)そこでヤコブは立って、子らと妻たちをらくだに乗せ、
18)またすべての家畜、すなわち彼がパダンアラムで獲た家畜と、すべての財産を携えて、カナンの地におる父イサクのもとへ赴いた。

 

創世記37章3~11節 / (ヨセフ)
3)ヨセフは年寄り子であったから、イスラエルは他のどの子よりも彼を愛して、彼のために長そでの着物をつくった。
4)兄弟たちは父がどの兄弟よりも彼を愛するのを見て、彼を憎み、穏やかに彼に語ることができなかった。
5)ある時、ヨセフは夢を見て、それを兄弟たちに話したので、彼らは、ますます彼を憎んだ。 
6)ヨセフは彼らに言った、「どうぞわたしが見た夢を聞いてください。
7)わたしたちが畑の中で束を結わえていたとき、わたしの束が起きて立つと、あなたがたの束がまわりにきて、わたしの束を拝みました」。
8)すると兄弟たちは彼に向かって、「あなたはほんとうにわたしたちの王になるのか。あなたは実際わたしたちを治めるのか」と言って、彼の夢とその言葉のゆえにますます彼を憎んだ。 
9)ヨセフはまた一つの夢を見て、それを兄弟たちに語って言った、「わたしはまた夢を見ました。日と月と十一の星とがわたしを拝みました」。
10)彼はこれを父と兄弟たちに語ったので、父は彼をとがめて言った、「あなたが見たその夢はどういうのか。ほんとうにわたしとあなたの母と、兄弟たちとが行って地に伏し、あなたを拝むのか」。 
11)兄弟たちは彼をねたんだ。しかし父はこの言葉を心にとめた。
 
創世記37章23~28節
23)さて、ヨセフが兄弟たちのもとへ行くと、彼らはヨセフの着物、彼が着ていた長そでの着物をはぎとり、
24)彼を捕えて穴に投げ入れた。その穴はからで、その中に水はなかった。 
25)こうして彼らはすわってパンを食べた。時に彼らが目をあげて見ると、イシマエルびとの隊商が、らくだに香料と、乳香と、もつやくとを負わせてエジプトへ下り行こうとギレアデからやってきた。  
26)そこでユダは兄弟たちに言った、「われわれが弟を殺し、その血を隠して何の益があろう。
27)さあ、われわれは彼をイシマエルびとに売ろう。彼はわれわれの兄弟、われわれの肉身だから、彼に手を下してはならない」。兄弟たちはこれを聞き入れた。
28)時にミデアンびとの商人たちが通りかかったので、彼らはヨセフを穴から引き上げ、銀二十シケルでヨセフをイシマエルびとに売った。彼らはヨセフをエジプトへ連れて行った。
 
創世記41章38~43節
38)そこでパロは家来たちに言った、「われわれは神の霊をもつこのような人を、ほかに見いだし得ようか」。
39)またパロはヨセフに言った、「神がこれを皆あなたに示された。あなたのようにさとく賢い者はない。
40)あなたはわたしの家を治めてください。わたしの民はみなあなたの言葉に従うでしょう。わたしはただ王の位でだけあなたにまさる」。
41)パロは更にヨセフに言った、「わたしはあなたをエジプト全国のつかさとする」。
42)そしてパロは指輪を手からはずして、ヨセフの手にはめ、亜麻布の衣服を着せ、金の鎖をくびにかけ、
43)自分の第二の車に彼を乗せ、「ひざまずけ」とその前に呼ばわらせ、こうして彼をエジプト全国のつかさとした。


ハレルヤ!

永遠でいらっしゃる聖なる父神様の愛と御子の平安を祈ります。

 

人々は同じ時代に生まれて、大きくなり、成長します。大きくなっていく過程の中では、相手とけんかもし、争いもし、不信もし、悪評も言います。


家庭でも兄弟同士が一緒に成長する中で、他の兄弟とけんかもし、争いもし、不信もし、悪口も言います。


そうしていて、その時代が過ぎれば、互いに成長して、各自自分の道を行くようになり、自分の生の場でそれぞれ生きるようになります。その時からはそれまでできなかったことをどれだけ実践して生きるかが問題であり、神様と御子主をどれだけ愛して、霊も肉も健康で、平和に甲斐を感じて生きるかが問題です。


平和な時代が来たのに、適当に怠慢に生き、体の管理ができなくて病気になり、怠けて生きたら、過去に苦労した甲斐もなく、価値がありません。


今は、脳の体質と体の体質をよく作って、霊も肉も最高に健康に生きて、神様がこの時代に私たちに下さった時代の祝福を享受して生きるべき時です。


この時!各自真実に祈り、生活の中で御子主を愛することで喜び、脳の体質、体の体質を変化させなければなりません。


みんな各自やらなければなりません。過去の体質を持ってでは、神様が将来にもっと次元を上げて、与えてくださるものを、手に負えなくなります。


今日の御言葉を聞いて、互いに平和に過ごし、霊肉共に健康で、今この時三位が下さるすべての祝福を受けて享受することを祝福します。


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날짜
2013/09/06 10:37:08