말씀_설교말씀

知らなければサタンも人サタンも苦しめ、自分が自分に苦痛を与える

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鄭明析牧師 チョンミョンソク 鄭明析先生 月明洞 ウォルミョンドン Wolmyeongdong キリスト教福音宣教会 摂理 mannam&daehwa 出会いと対話 マンデー




 

[御言葉] 鄭明析牧師

[本 文] マルコによる福音書5章36節
36) イエスはその話している言葉を聞き流して、会堂司に言われた、「恐れることはない。ただ信じなさい」。 

ルカによる福音書8章50節
50) しかしイエスはこれを聞いて会堂司にむかって言われた、「恐れることはない。ただ信じなさい。娘は助かるのだ」。
         

ハレルヤ!

永遠でいらっしゃる神様の愛と御子の平安を祈ります。


神様の歴史を進めるにあたって、サタンはいつも「悪人たち」を使って「悪なる言葉」で私たちを蜂のように刺します。愛してやっても無駄だし、よく接してやっても無駄で、放っておいたら100%刺し、私たちに害を与えます。

 
ただ御子主を愛すること、御言葉、祈りがサタンと悪人たちに勝つ武器です。悪を、自分を刺す蜂だと思って、<祈>り、<御言葉>を強く認めることで退かせなければなりません。


また、サタンは「間違った認識観」を握って苦しめます。
本人の間違った認識は本人が解くことはできないので、知っている人が教えてあげなければなりません。だから命の御言葉を聞いて、「認識」を正しくすれば、悪に打ち勝ち、心配・悩み・憂い・苦痛・困苦から抜け出します。


サタンは詐欺師です。

恐怖を与え、不安がらせ、落胆させ、心配させ、信じられないようにします。
知らなければサタンが苦しめ、知らないから自分が自分に苦痛を与えます。
<知ること>が「光」だから、私たちが正しくはっきり知ったら闇はすぐに退きます。
 

<義人がする祈りと御言葉>は力があり、神様も聖霊様も御子主もその言葉に力強く働きかけるので、祈ることで、自分の問題をぎゅっと握っているサタンを滅ぼし、自分の考えを主管するサタンを滅ぼし、間違った認識を持たせて落胆させるサタンを滅ぼし、これからの勝利を妨害するサタンを滅ぼすことで、次元を上げていく皆さんになることを祝福します。

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날짜
2015/06/22 18:30:37