[御言葉] 鄭明析牧師
[本 文] 士師記16章17~18節
マタイによる福音書5章48節
<人間>は「神」ではないから、よくやっているつもりでも、思い浮かばなくて間違いを犯し、判断を間違って間違いを犯し、分からなくて間違いを犯し、分かっても扱う技術がなくて間違いを犯します。
人々はどうしてそのように「間違い」をたくさん犯すのでしょうか?<自分の無知>と<自分中心的な考え>で行なうからです。
<間違い>はさまざまな事故を起こし、心にも体にも大きな傷を負わせ、死まで招きます。<間違い>は「つまずかせる行ない」です。
間違うことなく行なう分、うまくいきます。だから間違いを犯さないためには「神」にならなければなりません。どのようにして「人間でありながら神」になるのかと言うのですか?絶対に「全能なる神様、聖霊様、御子を中心」にすればいいです。
間違いなくちゃんとやること!
必要のないことはしないこと!
順序どおりにすること!
これが人生も仕事も信仰も「成功する秘法」です。