[御言葉] 鄭明析牧師
[本 文] テサロニケ人への第一の手紙5章16~18節
いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。すべての事について感謝しなさい。
神様と聖霊様と御子主と「瞬間の対話、瞬間の関心、瞬間の考え、瞬間の愛」は易しいですが、「生活の中で毎瞬間の愛、毎瞬間の考え、すべてにおいての対話」が難しく、連続的に行なわなければならないから難しいです。
毎日「生の中」で、「生活の中」で、三位と主の考えと一体になって、毎瞬間忘れず三位と主を愛し、交通して、「愛の生活」をする人が「偉大な愛」をする人です。
子供がよい時も悪い時もお母さんにぴったりくっついて一緒に行なってこそ、ミスもなく、危険もないように、いつも神様と聖霊様と御子主と一緒に行なうことを願います。
<最高に高い愛の次元>はどんな姿でしょうか?
神様と聖霊様と御子主と、考えも体も一体になって、一緒に行なって生きることです。
生活の愛の始動は自分がかけてこそ、やる分だけ感じ、得て、享受するようになるから、三位と毎瞬間離れず、一体になって、毎日成長し、毎日変化することを祝福します!