[御言葉] 鄭明析牧師
[本 文] ヤコブの手紙2章26節
『霊魂のないからだが死んだものであると同様に、行いのない信仰も死んだものなのである。』
<人間として最高に大きい挑戦と実践>は神様と聖霊様と御子と一緒に生きる生だから、本人が変わることなく走って、直接その生を生きつつ最高に大きい挑戦と実践をすることを祝福します。
三位と<同じ考え>、<同じ御心>を持って、<同じ方向>と<同じ目的>に向かって行くのです。
<体>がどこにいても、<心と考えと行ない>が「三位と主と一体」になって、<三位と主の考え>を持って実践し、いつも愛して生きる生です。
今からそのように生きることを願います。
今日の御言葉を忘れずに、今年の一年間続けて競走するように走って、<最高の挑戦と実践>をして生きることを祝福します。