[御言葉] 鄭明析牧師
[本 文] ローマ人への手紙8章18節
『わたしは思う。<今のこの時の苦しみ>は、<やがてわたしたちに現されようとする栄光>に比べると、言うに足りない。』
<自分がちゃんとやってもだめな時>があります。
繰り返してやらなければならないこともあり、責任分担を果たせなくてそういう時もありますが、それが御心ではなく、ほかのところにより良い御心があってだめな時もあります。
神様はいつも「もっとよいもの」でくださるために、人間の考えと違って、「もっとよいもの」でしてくださいます。
人間は「神」ではなく、「分からない壁」にぶつかります。
だからいつも神様を深く信じて、神様に委ねて、一緒にやれば、神様は人間の考えよりもっとよく、もっとすばらしく行なわれから、神様を100%信じて<祈りと実践>で投資する皆さんになることを願います。