말씀_설교말씀

メシヤを送った神様、聖霊様、御子に感謝しよう

본문 ルカによる福音書2章7-20節

ルカによる福音書2章7-20節

07)初子を産み、布にくるんで、飼葉おけの中に寝かせた。客間には彼らのいる余地がなかったからである。
08)さて、この地方で羊飼たちが夜、野宿しながら羊の群れの番をしていた。
09)すると主の御使が現れ、主の栄光が彼らをめぐり照したので、彼らは非常に恐れた。
10)御使は言った、「恐れるな。見よ、すべての民に与えられる大きな喜びを、あなたがたに伝える。
11)きょうダビデの町に、あなたがたのために救主がお生れになった。このかたこそ主なるキリストである。
12)あなたがたは、幼な子が布にくるまって飼葉おけの中に寝かしてあるのを見るであろう。それが、あなたがたに与えられるしるしである」。
13)するとたちまち、おびただしい天の軍勢が現れ、御使と一緒になって神をさんびして言った、
14)「いと高きところでは、神に栄光があるように、地の上では、み心にかなう人々に平和があるように」。
15)御使たちが彼らを離れて天に帰ったとき、羊飼たちは「さあ、ベツレヘムへ行って、主がお知らせ下さったその出来事を見てこようではないか」と、互に語り合った。
16)そして急いで行って、マリヤとヨセフ、また飼葉おけに寝かしてある幼な子を捜しあてた。
17)彼らに会った上で、この子について自分たちに告げ知らされた事を、人々に伝えた。
18)人々はみな、羊飼たちが話してくれたことを聞いて、不思議に思った。
19)しかし、マリヤはこれらの事をことごとく心に留めて、思いめぐらしていた。
20)羊飼たちは、見聞きしたことが何もかも自分たちに語られたとおりであったので、神をあがめ、またさんびしながら帰って行った。


하나님이 인간에게 행하신 역사 가운데
<최고로 큰일>
<희망>
<영원한 축복의 일>이 무엇일까요?


바로 <이 땅에 메시아를 보낸 것>입니다.

이 세상의 누구든지 <하나님이 보내신 메시아>를 믿고 사랑하고
<그가 전하는 말씀>을 듣고 행하면, <육신>이 땅에서 사람이 측정하지 못하는 각종 축복을 받고

<그 영>도 영원토록 하나님의 사랑의 대상체가 되어 살게 됩니다.
이는 <영원까지 가는 축복>이며 오직 <메시아로 말미암아 하나님이 주시는 축복>입니다.


주를 제대로 알고 깨닫고, 제대로 대하고, 그 말씀을 제대로 듣고 행하는 그 자체가
<삼위께 감사의 영광을 드리는 것>이며, <기뻐하며 삼위께 찬양 드리는 것>과 같으니
모두 구주를 보내 주신 성삼위께 감사함으로 영광 돌리는 크리스마스가 되길 축복합니다.


조회수
69,555
좋아요
4
댓글
1
날짜
2020/12/23 3:28:46