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[ニュースウェイブ]キリスト教福音宣教会 「平和の王主の愛のクリスマス」

- 鄭明析キリスト教福音宣教会総会長牧師の聖誕メッセージ -   

 

忠南錦山郡に所在しているキリスト教福音宣教会の月明洞自然修練院の美しいクリスマス照明が、訪れる観覧客たちに感嘆の声を起こさせている。

▲2011年、月明洞自然修練院のクリスマス照明©報道ニュース  

 

キリスト教福音宣教会の総会長牧師である鄭明析牧師は、 「2000年前、イエス様は肉体を持って平和の王、救いの王としてこの地上に来られました。旧約4000年の間、神様が預言者たちを通して約束された通りに、イエス様は全人類を救うメシヤとして、この地上に来られました。   

 

平和の民族、平和の世界に作るために、神様はイエス様を遣わされました。しかし、その時代の人々は、イエス様のことを分からず、殺そうとしました。結局、その時代は、神様が計画した平和が壊れました。

美しいクリスマス照明©報道ニュース  

 

イエス様は、死んでまで犠牲になられながら、人間たちを救われ、平和の新約歴史を2000年間広げて来られました。イエス様は、霊で来られて地上の使命者の肉体をその肉とされて歴史を広げていっていらっしゃいます。  

 

イエス様を信じて従う私たちは、その方の心情を正しく知り、世のために、自分の民族のために祈りながら、年末を意義深く過ごさなければいけません。私たちはみなイエス様の肉体となって差し上げなければなりません。イエス様を愛で迎え、その誕生を祝い、その方が下さった平和が私たちの生活の中に満ち溢れることを願います。」と、聖誕メッセージを伝えた。

美しいクリスマス照明©報道ニュース  

 

JMSJESUS​​ MORNING STAR)の世界会員たちはこの日、真のクリスマスの意味を見つけ、すべての人々が真のクリスマス見つけることを願う行事を開催した。  

 

記事原文 http://n.newswave.kr/sub_read.html?uid=178142§ion=sc13

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날짜
2012/01/09