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キリスト教福音宣教会主催、『第3回ウォルミョンドン 岩の宝石、生命の宝石の祝祭』

恵まれた自然の中で行なわれる秋の祝祭…創造主の作品を鑑賞しながらヒーリングツアー

キリスト教福音宣教会が主催する『第3回ウォルミョンドン 岩の宝石、生命の宝石の祝祭』が、928日の開幕式を皮切りに今月27日まで開かれる。

 

忠南錦山にあるキリスト教福音宣教会ウォルミョンドン自然聖殿修練院で開かれる岩の祝祭には、連日、世界各国と全国各地から何千人もの人々が訪れ、祝祭の雰囲気が非常に盛り上がっている。

 

キリスト教福音宣教会総裁、鄭明析牧師は、御子の愛の家で開かれた開幕式の祝賀メッセージで「経緯と価値を分かって見てこそ、感動と感嘆と感謝と愛と衝撃と有益だ」という箴言を伝え、「人が分からずに生きたことほど悔しいこともない」と言い、「分かって、秋を創造した創造主に栄光を帰し、多くの生命の宝石を岩の宝石を見つけてくるように見つけてきて、共に愛と理想と希望でそれぞれの夢をかなえ、この『岩の宝石、生命の宝石の祝祭』が壮大で美しく、神秘的な祝祭になることを祝福する」とした。

一ヶ月間行われるウォルミョンドン岩の宝石の祝祭の期間中には、御子の愛の家記念音楽会、ダンスコンテスト、全国クラブサッカー大会などをはじめ、様々な常設イベント、屋台が設けられる。また、フェッコルからノンゴルまで鄭明析牧師の箴言88個を随所に設置し、これを通して神様が創造した万物とウォルミョンドンの岩の宝石を鑑賞するだけでなく、創造主を覚えて栄光を帰す時間を持つことができるようにした。

 

清らかな自然に恵まれた自然環境の中に造成されたウォルミョンドン自然聖殿で行われる岩の祝祭の行事は、都会で疲れた人々に創造主の作品である岩の宝石や万物を鑑賞しながら目と心の喜びを通じたカタルシス(精神の浄化)を提供してくれるだけでなく、自然がもたらすヒーリングが同時に起こり、訪れる人々が増えている。

 

ウォルミョンドンの岩の祝祭は、回を重ねながら、訪れる価値のある秋の祝祭として定着している。

 

記事原文 http://www.newswave.kr/sub_read.html?uid=270020

 

 

 

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날짜
2013/10/07