[東部タイムズ] チョン・ミョンソク総裁「2013年命の宝石祝祭行事」

キリスト教福音宣教会が主催する「第3回月明洞岩の宝石命の宝石祝祭」が去る9月28日開幕式行事を皮切りに27日まで多彩な文化、スポーツの祝祭行事を執り行った。

10月12日から10日までは、全国サッカー大会が月明洞で開催された。

全国クラブ大会を中心として、各部署別のサッカー大会まで、計53チーム、1000人余りのサッカー選手たちが参加した今回のサッカー大会は世界大会の準備として進められた。

他のサッカー大会とは違って、今回の大会は鄭明析総裁の生き様と生活の中のサッカー精神を手本に、勝負に終着した勝利のためのサッカーではなく、平和と和、相手を恋人のように見てのサッカー、また聖三位を迎えて行なう礼拝とう認識を持ってすべての試合が行なわれた。

キリスト教福音宣教会の行事担当者は「将来、鄭明析総裁の「天の愛実現」の精神を受け継いで、すべての分野でこのように愛が満ち溢れるように最善を尽くす」と行事の感想を述べた。

サッカー行事に続いて、10月19日ダンスフェスティバル「神の音で動く」を初めとして、27日「新しい歌と共にする舞踊際、国楽際」に至まで、多彩な文化行事を執り行った。

10月19日、ダンスフェスティバルは専門チア、ジャズ、ヒップホップ公演チームの祝賀公演と共に、第1次に選抜された7つの地域のダンスチームが各地域の個性を生かして思いっきり神様に栄光を帰す舞台を行ない、最終審査の前には「グローリー」の天に栄光を帰す舞台で大会のフィナーレを飾った。

10月19日、ダンスフェスティバルは専門チア、ジャズ、ヒップホップ公演チームの祝賀公演と共に、第1次に選抜された7つの地域のダンスチームが各地域の個性を生かして思いっきり神様に栄光を帰す舞台を行ない、最終審査の前には「グローリー」の天に栄光を帰す舞台で大会のフィナーレを飾った。

10月20日午後2時、御子愛の家で美しい旋律の音楽が流れる「御子愛の家、記念音楽会」が開かれた。

約30人で構成された専門オーケストラ記念行事は、1時間30分にアンコール曲まで、計12曲を通じて、神様に美しい旋律の音楽を贈った。

10月26日には、バンド部主催、詩と経緯のある音楽会「聖地の白百合よ」が行なわれ、鄭明析総裁に代わってチョン・ポムソク牧師の祝辞で執り行われた今回のバンド部音楽会は、キョボ文庫ベストセラー1、2位を獲得した鄭明析総裁の詩集「詩の恋人」「詩で話す」に収録された詩を美しい音楽と共に朗読する多彩な内容で進められ、観客の心を和ませた。

岩の宝石命の宝石最後の文化行事としては、10月27日に天の舞踊団、国楽部主催の「第2回新しい歌と共にする不洋裁、国楽際」が行なわれ、この行事には鄭明析総裁の無念な経緯が込められている映像作品と共に天の舞踊と国楽が調和を成し、参加したすべての人が現在の鄭明析総裁のハンの多い経緯をもどかしく感じた。

一方、2013年岩の宝石命の宝石祝祭は、多様な文化、スポーツ行事でなくても美しく神秘的で雄大な岩と木すべてに特別な経緯が込められており、自然なツアーを通して美しい秋の情趣に出会うことができる。

記事原文 : http://db-times.com/ins_newsx_report.html?mode=view&uid=33539