昨年4月12日付の紙面および同年4月17日付けのオンライン版記事'[単独]宗教団体JMS、大宇造船海洋建設無資本の買収?'に関して、裁判所の決定に応じて下記のように訂正報道します。
巨額の教会の資金を横領し、無資本の買収合併を行なったという疑惑と関連して、検察がキリスト教福音宣教会(JMS)に対する捜査に着手したことが確認されたと報じましたが、事実確認の結果、キリスト教福音宣教会は検察の捜査を受けた事実はないことが確認されました。
検察の捜査結果、キリスト教福音宣教会は、無資本の企業買収合併と、これを主導した人物らとの連関性が全く明らかになりませんでした。
検察の捜査結果、キリスト教福音宣教会関係者の中で起訴された人はいません。
無資本の企業買収合併に投入されたシードマネー60億ウォンは、ムン某一家とは関係ない別の資金の出所であることが検察の捜査結果明らかになりました。
JMSという名称はキリスト教福音宣教会の公式名称ではなく、今後キリスト教福音宣教会や鄭明析(チョン・ミョンソク)総裁に関してJMSという名称を使用しないようにします。
記事原文 : [時事ジャーナル] http://www.sisajournal.com/news/articleView.html?idxno=195326
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- 날짜
- 2020/02/07