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第1回GLAU文化祭「松の香り詩画展」15~20日に開催

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グローバル愛実践連合(GLAU)が主催した第1回GLAU文化祭「松の香り詩画展」が今日15日から20日までソウル仁寺洞ギャラリーラメルで開かれる。

展示観覧は無料で、午前10時30分から午後6時まで行なわれる。

今回の詩画展では、主要な詩人のほか、作家10人あまりの詩や絵が鑑賞できる。

主要な詩人の「神様がマスクをして生きなさいとおっしゃる」という詩は、コロナ時代を通して万物の大切さと人生に対する省察のメッセージを含んでいる。

また、キリスト教福音宣教会のチョン・ミョンソク(鄭明析)総会長の詩「運命」をはじめとする9編も展示される。チョン総会長が2000年代の海外宣教をしていた当時、老母の危急な便りを聞いて恋しさと悲しい気持ちを込めて書いた詩「涙」は観覧客に穏やかな感動を与える。  

チョン・ミョンソク(鄭明析)総会長は1995年月刊「文芸思潮」を通して、詩人として登壇しベストセラー詩集「霊感の詩」を発表した。

このほかベトナム戦争参戦記「戦争は残忍だった。愛と平和だ」、説教集「命の御言葉」多数、明け方の説教集「明け方の壇上」、箴言集「天の言葉 私の言葉1~19」、詩集「霊感の詩1~3」、「詩で語る」、「詩の女」、「出会い」、宣教会教理集「救いの御言葉」などの著書を出した。2011年、世界的な絵画展「アルゼンチンアートフェア」で代表作家に選ばれ、優れた作品性が認められ、12回の個展を開いた。

一方、グローバル愛実践連合は全国の多様な分野のリーダーたちが社会を明るく元気にするために「愛実践」をモットーとする分かち合いの団体だ。







記事本文 : [データニュース] https://www.datanews.co.kr/news/article.html?no=121734


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날짜
2022/06/02