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JMSチョン·ミョンソク牧師事件。録音ファイル·編集操作した告訴人の証言 音工学研究所録音ファイルの結果


キリスト教福音宣教会(いわゆるJMS)創立者であるチョン·ミョンソク牧師の性的暴行疑惑関連上告審が大田高裁で進行中だ。 同裁判の控訴審判決は10月2日に行なわれる予定。 1審判決で23年刑という重刑が言い渡され、検察が2審でもすでに23年刑を求刑した状態なので、同事件の2審判決=量刑に関心が集まっている。

控訴審判決を控えた状況で公判過程で明らかになった証拠操作部分は告訴人が提出した録音ファイルの編集-操作可否だった。 公判に証人として参加した音専門家たちが録音ファイル編集·操作を一つ一つ証言したためだ。

この事件を見守ったある関係者は「この事件の1審ではチョン·ミョンソク牧師弁護人側に録音ファイル鑑定のための謄写を許容しなかった。 だが、4月16日控訴審2次公判で反JMS活動家の猛烈な反対にもかかわらず、現裁判所がチョン·ミョンソク牧師の防御権保護次元で録音ファイル謄写を許可した。


ペ·ミョンジン教授は8月22日に続行されたチョン·ミョンソク牧師控訴審6次公判で録音ファイルの色々な特徴を見る時、全般的に編集·操作されたと証言した」と説明した。

告訴人たちが提出した97分の録音ファイルを鑑定した音工学研究所長ペ·ミョンジン教授は、大田高裁第3刑事部(キム·ビョンシク部長判事)審理で8月22日に続行されたチョン·ミョンソク牧師控訴審6次公判で音専門家として鑑定結果を事実そのまま証言した。

音工学研究所長のペ·ミョンジン教授は、この公判で「告訴人M氏が提出した97分録音ファイルが全般的に編集·操作された」と証言したのだ。 8月22日午前10時から午後7時を過ぎて行なわれた6回目の公判。 この日の午後にチョン·ミョンソク牧師側の証人として出てきたペ·ミョンジン教授は「5人の音分析専門家と計4回にわたる鑑定結果、このような結果が出た」と明らかにした。


このような鑑定結果は、公判に先立ち、チョン·ミョンソク牧師側の弁護人が裁判所に提出した状態だった。 録音ファイルにチョン·ミョンソク牧師と告訴人だけでなく第3者の声が混ざっており、同じ空間で録音する時に同一周波数でなければならないが、対話をする男性の声と女性の声の周波数帯域が違うと分析されたというのが主な内容だった。




記事原文 : [警察日報] http://www.police112.co.kr/news/798555

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날짜
2024/09/24