太陽の光が暖かい2月16日 月明洞の文化館で全国家庭局5期、7期のためのLTCがありました。
この日の教育は、成約独立時代に入って初めて先生が直接して下さる教育なだけに、期待とときめきが通常の時とは違ったようでした。
招請講師であるチョン・ボンソク牧師は、先生と月明洞の映像を直接準備し、見せて下さり、私たちを思い出にひたるようにして下さり、深い心情の声で先生の御言葉を代言して下さいました。
生きていくのに忙しい家庭局をご覧になって、先生は大変だからと今までしたことを中断してはいけない、と励まされて"苦労しても、最後までついて来るから、これ以上隠すことができなくて御子主が、御子本体・分体を明らかにして、私たちが2千年間待っていた再臨をはっきり知るようになった。時代の恩恵が最も大きいのを分かって、時代をはっきり分かって行きなさい"とおっしゃいました。
また、比喩と実体は物凄く異なるということを実感できるように見せて下さり、比喩の封印が解かれる時を悟らせて下さいました。最後にこの一言を聞けば皆が今熱心に走ることができるとおっしゃり"今、引き上げは始まった。"と、御言葉を終えられました。
引き続きチョン・ボンソク牧師は、家庭局が受けた結婚の祝福の意味と価値を再び悟らせて下さり、先生のように愛を先に与える生活をしなさいとおっしゃいました。また、子供を天の構想で育てるべきであり、人のために自分を犠牲にする人として育ててこそ、どこででも光りを放つとおっしゃり、ペテロが主を証する時、御働きが起きたように、私たちが時代と主を証する時、御働きが起きるとお願いしました。
5期教役者イ・ジンファ牧師は、難しい状況の中で奇跡のような御言葉をもらったと言って、先生がこのように直接教育して下さるのは私たちに向かう愛と期待だから、今年7万宣教のために誰よりもさらに、もう少し熱心に走ろうと強調されました。
新年を主と共に始めるから、一層力を受け、恵み深い時間でした。御言葉の通り実践して、愛と命の結実を成し遂げて差し上げる家庭局にならなければなりません。
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- 날짜
- 2013/02/17