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[日本]キャンパス作業班 月明洞訪問の感想①

去る2月から今月3月まで、2ヶ月間の休みを迎えている日本キャンパスは
“御子分体と本体をはっきり悟って走ろう”
という主題を持って数チームに分けて月明洞を訪問しています。

 

参考記事 http://www.god21.net/Square/News/Main/View/17537?page=
↑こちらに訪問の詳細は詳しく書かれています。

 

2月28日から3月7日まで訪問した日本キャンパスメンバーの中で、
3月にキャンパスを卒業し、4月から新社会人になる
東京チュヘッピ教会のキャンパスメンバー男性達が感想を話してくれました。

 

◆食堂の手伝いをしたメンバー(大学院生 チームリーダー)
食堂のお手伝いで、神様の心情を感じました>_<
朝6時から夜8時までほぼ休みなしで動きっぱなしです。
ご飯を作ったら洗い、また作る、、、

神様は休みなく動いていらっしゃり、どれほど大変なのか。

実体験しました>_<

 

 

 

◆御言葉を聞いて、その愛を通して疲れが癒されたメンバー(大学四年生 サッカー部)
自分たちが作業で疲れているということを分かって、
「みんな疲れてるよね、でも神様、御子を悟りたいと思ってみんな月明洞まで来たと思うから御子との経緯を証するね。短く終わるから聞いてね」
とおっしゃりながら御言葉を伝えてくださった牧師さんを通して愛を感じました。
愛により作業で疲れていた体が癒され、眠気が吹っ飛びました!!!
御子が自分を愛しているということ、そして最大の愛の表現が御言葉だということを悟りました!」

 

 

 

◆芝生の作業をしたメンバー(大学四年生 サッカー部)
芝生の作業をしてて、牧師さんが細かいところまで事細かに教えてくださり、お菓子も配ってくださって、
終わった後に芝生に座りながら御言葉をしてくださった姿は2000年前の御子イエス様がこのようであり、
今の時代も御子がこのような姿なんだなと感じました。


この訪問の経験が彼らの信仰と、御子への愛をより一層強くしたようです。

 

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날짜
2013/03/16