뉴스_월명동 소식

屏風(びょうぶ)のように立てられた御子の愛の家の裏にある石の造景

 







 

御子の愛の家の裏側に石の造景をつくるために、五日間、聖地使役者たちと海外ボランティアたちが玉の汗を流している。

今回の石の造景は約50mの長さで、御子の愛の家をゆったりと取り囲む屏風のように立てられた。

海外のボランティアたちが多く、身振り、手振り、目つきで意思疎通をしながら作業を進めるようになったが、今までで一番迅速に安全に事故なく作業が進んだ。




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날짜
2013/09/03