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[ニュースウエイブ]キリスト教福音宣教会、世界初の石の祝祭開催

-地球村の祝祭の一つである美しい石の宝石、自然聖殿の石の祝祭-

キリスト教福音宣教会は去る24日、忠南錦山郡珍山月明洞自然修練院にて第1回自然神殿の石の祝祭の美しく、神秘的で、雄壮な幕を開けた。

石の祝祭のメイン 野心作の作品の姿©ニュースウェイブ

 

来月23日まで開かれる石の祝祭の期間には、石の祝祭音声ガイドツアー、イエス様へはがきを送ること、石の祝祭写真コンテスト、石の祝祭手記執筆、石の造景作業映像上映、自然聖殿文学作品及び創作曲公募展など様々な行事が同時に行われる。また、数種類の様々な食べ物市が開かれ、祝祭の雰囲気を存分に盛り上げる。

左:池の作品全景の様子、右:虎の岩の姿©ニュースウェイブ

月明洞自然修練院は、1991年から1999年に海外宣教を開始するまで鄭明析総裁が直接天の構想を受けて、弟子たちと共に造景した場所であり、作品一つ一つに真心と愛が染みこんだ自然の造景の中で神様に礼拝と栄光を捧げる場所である。

 

注目すべきものの一つが石の造景であり、長く大きな石を立てる特異な天の工法でつくられた石の造景は、見る人々に感嘆の声を起こさせる。

月明洞メインビュー©ニュースウェイブ

 

また、1ヶ月間行なわれる今回の石の祝祭の期間には、石の作品に関する様々な経緯と音楽会、サッカー大会、作文大会、野球大会など各種の多くの行事が同時に行われる。この行事を総監督した鄭明析世界文化芸術総裁は 「強い石がつくられるまでには土が固体の状態から数十万年もの歴史が過ぎてはじめてつくられる。 」とし、「神様の贈り物を尊く思って大事に使うことができる時間になればうれしい」と招待の挨拶を伝えた。

 

一方、訪問客たちは韓国語、英語、日本語、中国語の4ヶ国語で製作された音声ガイドに大きな関心を見せ、103日まで行なわれていた錦山高麗人参エキスポと共に多くの外国人訪問客が今も続いており、忠南錦山郡珍山月明洞を中心としたもう一つの世界的な祝祭として期待される。

 

記事原文 http://n.newswave.kr/sub_read.html?uid=169421§ion=sc3

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날짜
2011/11/18