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[Cニュース041]キリスト教福音宣教会所属‘日本医療スタッフ’韓国内奉仕活動

キリスト教福音宣教会所属、日本医療スタッフ20人が去る8月6日、特講およびMeet,Peet試験を準備する学生たちと、現在医療関連学科にいる‘予備医療関係者’らを対象に、明るい医療社会を作ろうとソウル国際セミナーに出席した。 
 
 今回のセミナーは‘世界平和医療団’が主催して、地球村医療奉仕団が後援する特別なメンタリングのメンターとして、今後医療界を導いていく学生たちに正しい精神を知らせるため、日本から出発して1次プサンでの行事後、ソウルでの行事に参加した。
 
 今、国内では医・歯学専門大学院(以下、医・歯専院),薬学専門大学院(以下、薬専院)に入学するための試験Meet,Peet試験の熱風が熱い。 医専院の場合、2017年まで27個のうち22個の学校が再び医大体制に転換することを発表後、最終電車に乗るのも大変な状況、薬学大学は2+4年制に変わり、入試ですぐに入学できる所が一ヶ所もない。このような薬専院の場合、競争率は12:1に肉迫する。 
 

 現在、入試を経験し、名門大の良い学科に入った人材たちが、医・薬剤師になるために再び塾に行っており、スター講師の講義を現場で聞くために夜を明かして列をつくったりもする。 


 

 


  今回の行事は、自分の進路を医療界に変えるために不断に努力をしていることは、果たして医療関係者のどんな面を見て、挑戦することなのか? また、医療従事者の最上の目標は何か? このような質問に小さい糸口を見つけて、各国の医療理念を共有しようと進行された。
 
 日本の精神科および産婦人科医師である斉藤氏の特講は、学生たちに命の愛に関して、そして自分に関して新しく考えることができる契機を用意してくれた。真の医療従事者として備えなければならない姿勢など、現医療界を変化させることができる小さい希望が行き来した。
 
 行事進行者イ・チャンウォン博士は“果たして現職の医・薬剤師の中で、後輩に会って‘こういう医療従事者になるべきだ’と話す何かを胸に抱いている人が、何人いるだろうかと考える”として、“ヒポクラテス宣誓を叫んで医者になったが、いつの間にか名誉、権力、富だけを追う医療従事者になった自身を発見していないか省みるべきだ”と進行の所感を伝えた。
 
 また、専門のキム・ミョンジェ博士は“患者をお金として見る世の中になってしまった、矛盾があまりにも多い現医療界は命を愛する精神で患者に接する医師、薬剤師、看護師が必要だ”と話した。 
 
 最後に日本の木村博士は“未来を導いていく学生たちから、単純に名誉と富がある安定した職業として医専院、薬専院に挑戦するのではなく、真の価値を追求する人々にならなければならない。 このような人々が集まるならば、その時は真に矛盾がない医療界になるだろう”と行事に参加した所感を伝えた。

 

記事原文 : http://cnews041.com/sub_read.html?uid=44574&section=section91


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날짜
2012/09/21