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7万宣教と霊の引き上げのための2013年全国壮年部指導者ワークショップ

7万宣教と霊の引き上げのための2013年全国壮年部指導者ワークショップ

   

  ▲ 行事後の団体写真



7万宣教と霊の引き上げのための2013年全国壮年部指導者ワークショップが2013年3月9日~10日テジョン マニンサン プルン学習院でありました。

 

壮年部中央企画団と長老団、勧士団、全国年齢代表、地域年齢代表と年齢会長、各教会会長、日本壮年部など、指導者が集まってより一層主のからだになって走るという決意を新たにしました。

3時に準備讃美を始め、ペ・ジェヨン牧師は先生が下さった御言葉で壮年部として進むべき方向を知らせて下さいました。

 

引き続きチュ・ピルスン牧師は【救いを受けて時代の肉の引き上げ、霊の引き上げを成すためには】という主題で、20種類の守るべき事項を証と共に伝えてくださいました。


30年リバイバル講師をしたその気質で、そこに集まった壮年部を笑わせもし、涙も流させもし、皆すっきりと覚えられるように伝えて下さいました。御子主が人類の罪と民族の罪に代わって十字架をすべて負っているから、天の歴史の御心と先生のために切実に祈らなければならないという御言葉で終えました。

 

この後、皆で一緒に対話する時間とロウソクをつけての祈りで、全体の日程は終え、各年齢別に集まって、実質的で具体的に分担して討議の時間を持ちました。皆、寝るのも忘れて伝道と和合に関する意見を交わしました。

 

夜明けのお祈りと主日礼拝を捧げ、先生のお誕生日をお祝いしました。最後の日程でテドゥン山の七星峰にのぼって、御子主に感謝し、その心情をもう少し感じて、より一層切実な気持ちで祈りました。チュ・ピルスン牧師も初めてテドゥン山にのぼり、共に感謝と光栄を捧げました。


-写真/パク・インス、キム・ユシン、キム・ソンギル

 

▲ 日本メンバーの特讃

 

合心お祈り

 

▲ロウソク合心お祈り


御言葉を聞いて歓呼する姿

 

御言葉を聞いて歓呼する姿

 

▲ 分担討議

 

 

▲ テドゥン山 七星峰 団体写真

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날짜
2013/03/13