スウォン光栄教会の銀河は、主日礼拝後、多様な体験活動を通して、銀河たちの学習力量を強化し、さらに一歩進んで新入生宣教の一つの方法として活用している。
体験活動を通して、多様な料理作り、ビーズ工芸、折り紙、スウォン華城の探査などを実施してきたが、2013年から毎週行なっていた行事を、月1回に減らす代わりに、水準をより高めて行なっている。
その一環で、去る3月には京畿道プンダンに位置するジョブワールド(Job World)に団体で参観しました。
ジョブワールドは、政府で作った職業体験館として、ジョブワールド内で参加者は50個余りの多様な職業世界について直接体験してみることになる。このような経験を通して、青少年および子供たちが各種職業について理解するようになり、将来どんな職業につけば良いのかについて考えて見ることができる契機を用意している。
今回行事に参加したある新入生は、初めて友人の誘いで主日礼拝に参加した後、一緒にジョブワールドを訪問することになったが“以前から必ず来てみたかったけれど、両親が忙しくて一緒に来れなかった。でも今回、友人と一緒に来て、共に体験活動をして見ることができることになってとても嬉しい。”と話した。