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[ニュースウェーブ] キリスト教福音宣教会「第5回家族と共に喜びの祝祭」

キリスト教福音宣教会壮年部主催、約5千人参席

 

 

 ▲ キリスト教福音宣教会 ©


 
キリスト教福音宣教会2010年の季節行事である「家族と共に喜びの祝祭」がいつのまにか5年目を迎え、去る24日土曜日、月明洞修練院で約5千人が参加する中、成功裏に幕を閉じた。


キリスト教福音宣教会壮年部主催で開かれた今回の行事は、桜が満開の暖かな春の日に家族と共に、子どもたちと一緒に月明洞に訪れた参加者たちに大きな幸せを抱かせた。

体験行事では、家族カラオケ、フェイスペイント、風船アート、チェギチャギ(玉けりのような遊び)、トゥホ(玉入れの棒版)、耳つぼ、餅つき、屋台村、月明洞ツアー、月明洞写真展示、構想美術館観覧など、多彩な体験行事で構成され、参加者たちみなから人気を得た。

久しぶりに子どもの手を握ってソウルパンベ洞から来たイ・ジョンジャさんは「久しぶりに家族と共に空気のいい場所に来たのでとても気分がいいし、愛が心の奥底から涌き上がるようだ」、「ここは本当にイエス様と神様が愛される場所であり、ここにいらっしゃるみなさんも本当に天を真実に愛される方たちだ」と訪問の感想を述べた。 


今回の行事進行を担当したペ・ジェヨン牧師は「家族と共に春の香りに満ちた自然環境の中で、神様を感じることのできる十分なプログラムで最大限準備した。今回の行事を通して人々に家族の愛と和の重要性、そしてイエス尼の福音を伝えることのできるいい契機になる」と話した。


また、「これからも毎年最善を尽くして家族の祝祭を成功させられるように努力する」と重ねた。

 

記事原文 : http://newswave.kr/sub_read.html?uid=99259&section=sc3

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날짜
2010/05/25