ソウル東部地検は、去る7月、未成年者性犯罪嫌疑により告発されたキリスト教福音宣教会、いわゆる『JMS』の鄭明析総裁をはじめとする幹部13名に対し、無嫌疑処分を下しました。
検察は『JMS』前事務局長キム某氏が、JMS側が去る3月からモデル塾を運営しながら、中高生の受講生を対象に淫乱写真を強制的に撮ったと主張し、鄭総裁らを告発した事件に対し、証拠が不十分で嫌疑無しに終結したと明らかにしました。
記事原文 : http://news.kbs.co.kr/news/NewsView.do?SEARCH_NEWS_CODE=2561640
Translated by Akashi