チュ・ピルスン牧師、鄭明析牧師のメッセージを伝達
22日、キリスト教福音宣教会の壮年部3000人余りが集まり、忠南錦山郡に所在するウォルミョンドン自然修練院にて「第63周年6.25(朝鮮戦争)記念連合救国祈祷会」を開催した。
韓国民族のうちに働かれた神様に感謝し、大韓民国の未来と平和のために、みんなで心を合わせて祈る時間として進行した。
祈祷会は、40日壮年部条件祈祷の間に受けた恵みに関する証と60人余りの釜山地域会壮年部の特別讃美で始まり、名講師チュ・ピルスン牧師の特講と信仰告白の時間として恵み深く進行した。
この日、チュ・ピルスン牧師は信仰人が持つべき正しい心構えと生活、そして韓国民族のうちに働かれる神様についての鄭明析牧師のメッセージを伝えた。
尚、キリスト教福音宣教会は、今後も国家と民族のために超教派的祈祷会を開催する予定である。