뉴스_보도자료

キリスト教福音宣教会立場表明

本宣教会は、創立者である鄭明析牧師に対する裁判の判決が「宗教と性犯罪」という強い偏見により手続的正義が毀損され、「無罪推定主義」と「罪刑法定主義」の憲法的原則まで無視された結果という点について、深く遺憾と憂慮を表します。
 
鄭明析牧師は昨年、宣教会の教えと信仰の道を異にした人たちから、性的問題に関連した訴えを受けましたが、誠実に堂々と裁判に臨みました。
言論·放送の歪曲、誇張、偏向された報道により大きな被害を受け、世の中に否定的なイメージで烙印を押されたにもかかわらず、司法権独立という厳然たる体制の下で公正な裁判が行われることを固く信じました。
「宗教と性犯罪」という偏見を排除し、ひたすら「事件だけに焦点を合わせた公正な手続の裁判」が進行されることを信じ、誠実に裁判に臨んだものです。
 
しかし、ある瞬間から、裁判進行の手続と過程において「無罪推定主義原則」が破棄され、常識さえ越えた裁判所の偏向的な態度が数え切れないほど確認されました。
特に、裁判が公訴の前提から罪刑法定主義に反する「洗脳と抗拒不能」という不明確な概念の予断をもって鄭明析牧師と宣教会を定めているので、これ以上の公正な裁判を期待できない状況に至ったキリスト教福音宣教会の会員たちは、街頭に出て、国民の前に公正な裁判を訴えたりもしました。
 
それでも、手続と常識を無視した裁判の進行は継続し、結局、到底納得できない今日の結果が出ることになりました。本宣教会の信徒たちの痛む心情は、何とも表現できません。
 
鄭明析牧師は、本宣教会が創立された1978年から、今日に至るまで一貫した姿で神様の前で信実な人生を守ってきており、彼の信仰の模範は世界70ヶ国に至るまで伝わりました。
特に、若い青年たちに純潔な信仰の土台の上に自由で創意的な人間啓発の扉を開き、その伝統は45年にわたって継承され、発展してきました。
 
鄭明析牧師は、いかなる誤解と迫害の中でも神様を信じる信仰人としての姿勢を失わず、真実は必ず勝利するという固い信念で、義の戦いを続けてまいります。本宣教会もまた、鄭明析牧師と志を同じくして誠実な義の戦いを共にしてまいります。そして結局は、鄭明析牧師の潔白は天地に明らかなものとなるでしょう。
 
本宣教会は、鄭明析牧師がいつも教え、模範を示したように、武力に対しては平和と真理で、不義に向かっては断固とした拒否で、悔い改めに対しては赦しで、過去よりは未来に向かって行く義の戦いをしてまいります。
誤った正義感に陶酔した言論の色眼鏡により鄭明析牧師と本宣教会の純潔な姿が荒々しく毀損されましたが、鄭明析牧師と本宣教会は骨を削る思いで労力と努力を尽くし、汚名を晴らし、社会に希望と甲斐をもたらす宣教会になってまいります。



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날짜
2023/12/22