8月中旬、甥の幼稚園の四歳児クラスの子供たちが遠足に行きました。
お母さんたちが包んできたお弁当を食べ、飴を口に一つずつくわえ、ジャンプの魅力にはまってみたり、飴の色が同じだといってケラケラ笑ったり、川辺で石投げもし、水溜まりにいるサメやワニを探してみたり。 。子供の想像は本当に素敵です。
小川で水石を探し、次の授業に使う石も集め、スイカも口いっぱいに咥えて笑うかわいい四歳の子供たちでした。
最後、かくれんぼをする子供たちを見て四歳の不思議さを経験しました。
鬼が触っても頭を上げなければ鬼にならない、こんなかわいいなかくれんぼを皆さんは見たことがありますか?
そのくせ、鬼になりたいとわざわざ頭を上げる子供たちを見ながら、その純粋さに笑顔になるしかありませんでした。
私も主を笑顔にする、あのような姿だったらいいなと思います。