정명석 목사_영감의 시

蕩減(とうげん)

 


その国を悟らせた
神様に仕えることを嫌がるから
戦争と飢饉(ききん)、痛みと苦痛の中で
孤児のように暮らすのだ


天を裏切った苦痛によって
地上地獄、心の地獄になってしまった
失った心を救出しなければ
絶対に免れる人はいない


その方が慈愛と慈悲(じひ)の手を差し伸べるだろうから
地に再び雨が降り
砂漠に芽が出て、葉が茂り
ダチョウと鹿たちが再び群がってきて
理想世界になるのだ




-鄭明析牧師 霊感の詩2集より-

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날짜
2013/06/18

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