정명석 목사_영감의 시

待っていた主

 

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早春から

待っていた主

夏が過ぎ

秋も完全に過ぎ 

さらに冷たい冬でさえ過ぎ去ったが


来られなかった主は

もしかして 春になれば

カンナムに飛んでくるツバメのように

おしゃれをして現れるだろうと思ったが


春が過ぎ

コノハズクが夜通し鳴く

夏も深まったが

今年も来られないのだな


ああ、来られない主を

私は待っているのではないだろうか


いつしか主は私の傍(そば)に来られて

私を見つめている


アオサギが鳴く初秋に

来られた主は

ああ、綺麗に着飾って来ると思っていたのに


ああ、着飾っていないその姿を

誰が分かって迎えるだろうか


ああ、あの空の白い雲に乗って

仙人のようには来られなかった主だが


変わらず主を待っていた人は気付いて

盗人のように来られた主を迎えて喜び

千年の悩みが消え去るようになさるのだな

Translated by Kimata

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날짜
2014/06/03

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