말씀_설교말씀

一人でいてもよくできるように、自分をつくりなさい

본문 .

 

 


まずは肉の心、考え、行いを完全につくることだ

そうしてから、御言葉どおり聞き従って

自分の霊を「引き上げの霊」につくってこそ、つくるのが易しい



[御言葉鄭明析牧師

[本 文] ヨハネの黙示録20章6節

6)この第一の復活にあずかる者は、さいわいな者であり、また聖なる者である。この人たちに対しては、第二の死はなんの力もない。彼らは神とキリストとの祭司となり、キリストと共に千年の間、支配する。 




ハレルヤ!

永遠でいらっしゃる神様の愛と、御子の平安が満ちることを祈ります。 

人生…自分の喜び、自分の興奮です。自分で自分を嬉しくさせ、興奮させれば、誰もいなくても、どこに行っても、自分で行なって<喜びの天国>につくることができます。 

<自分の脳の心、精神、考え>が、自分を嬉しくさせ、興奮させる「材料」です。各自<自分の脳>に「喜びと興奮」を感じる神経細胞があります。だから、自分自体で「喜びと興奮」を感じます。だから人生は、自分が自分を嬉しくさせ、興奮させて生きなければなりません。


自分一人でいてもよくできるように、自分をつくるためには,
一つ、「自分を有能につくること」です。 
二つ、自分を有能につくるためには、まず「詳しく学ぶこと」です。
三つ、学ぶにしても、「完全に学ぶこと」です。
そうすれば、どこに行っても、一人でいても、心配になりません。 

学んでこそ、一人でいてもよくできます。学んで、続けて練習しながら実践してみて初めて、一人でいてもよくできます。学んで繰り返し実践しながら一人でよくできるようになると、このように<考え>も変わり、<状況>も変わり、<運命>も変わります。

学ばずあまり実践しないで一人でやる術〔すべ〕を知らないと、いつも逃げるようになり、いつも心配して怖がって、泣きながら悲しみ、怖がります。自信がないから恐怖におびえるようになります。だから一人でいてもよくやれるように、詳しく学び、学びながら続けて実践してみなければなりません。このように自分を有能につくることです。

つくる前は全てのことが「苦痛と災い」になりますが、つくってからは全てのことが「喜びと祝福」になるから、大変でも自分をつくらなければなりません。

自分をつくって使うと、つくる前より一万倍、十万倍、百万倍ももっと甲斐があり、価値があるように使います。自分をつくっておいて、学ぶべきことを学ぶと、甲斐を感じて嬉しいのです。何をしても自信が持てます。だから、肉も魂も霊も、つくってから使うべきです。 

「毎日つくること。毎日行うこと。毎日御言葉を聞くこと。毎日祈ること。毎日新しくなること。毎日得ること」です。

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날짜
2014/07/04 20:20:42