[御言葉] 鄭明析牧師
[本 文] コリント第二の手紙4章16節
だから、わたしたちは落胆しない。たといわたしたちの外なる人は滅びても、
内なる人は日ごとに新しくされていく。
いくら<すごい絵の作品>でも、いくら<よく撮れた写真>でも、いくら<すごい形象の自然石>でも、それが<実体>と同じ「機能」は果たせません。それが「原存在」ではないからです。
<実体>は「原存在だから」対話もできるし、触ることもできるし、実際に存在するので、本当に大事で貴重です。
みなさんみんなは<実際に存在する実体>だから本当に大事で貴重です。信じますか?
<天地万物と全ての人間の原存在者>は「神様と聖霊様と御子」でいらっしゃいます。だから<天地万物>と<全ての人間>は「三位一体の象徴物」であり、「象徴体」です。
<原存在>でいらっしゃる「神様と聖霊様と御子」がどれほど大事で貴重なのか悟ることを願います。悟って、神様の御言葉に従って自分を作り、「原存在に似た最高に美しい象徴体」にならなければなりません!