말씀_설교말씀

歴史の記録:祈り、祈りはどうして必要か、祈りとは何か

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[御言葉] 鄭明析牧師 

[本 文] ヨハネによる福音書15章7節

あなたがたがわたしにつながっており、わたしの言葉があなたがたにとどまっているならば、なんでも望むものを求めるがよい。そうすれば、与えられるであろう。


エペソ人への手紙6章18節

絶えず祈と願いをし、どんな時でも御霊によって祈り、そのために目をさましてうむことがなく、すべての聖徒のために祈りつづけなさい。


テサロニケへの第一の手紙5章17節

絶えず祈りなさい。



人間が一緒に暮らしながらも「対話」をしなければ、<相手の考え>がまったく分からず、<自分の考え>ばかりするようになります。


これと同じく、神様とも「対話」をしなければ、神様の考えが分からないので、<自分中心の考え>で生きるようになります。


<祈り>は神様との対話だから、「神様に属した考え」をするようになり、それによって「考え」が変わるようになります。


祈れば神様が共にされ、自分の心と考えが「神様の考え」に変わり、「恐れ・不安・心配・憂い」がなくなります。


何か困難に直面した時や、問題がある時だけするのではなく、ご飯を食べるようにしなければなりません。


今日の本文のように、休まず祈り、願うすべてのものを成すことを祝福します。

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날짜
2017/09/09 13:03:55